ULLU -ウル-
筋トレ × スキンケア
ULLU (ウル)は、
クリニックレベルの施術を
ご自宅で再現できる
高機能セルフエステです。
お肌も髪もフェイスラインも。
あなたの“なりたい”を叶えます。
顔の筋肉は衰える
人間の筋肉は使わないと衰えていきます。
顔には32種類の表情筋がありますが、
衰えの原因
1
筋力の低下
筋肉を使わないことで衰え、加齢やむくみ、たるみが発生します。
2
酸化・乾燥
食事や紫外線による酸化、乾燥によるシワやシミが発生します。
3
血行不良
疲れや寝不足、運動不足などで起こり、老化の原因になります。
そこで、ULLUの出番。
衰えのサイクルから
抜け出しましょう。
E M S
EMSは「Electrical Muscle Stimulation」の略で、
電気で筋肉に剌激を与えて動かして、
トレーニング効果を得る仕組みのこと。
EMSを使うことで、ふだん動かさない部分や、
コントロールできない部分の筋肉を動かすことができます。
中周波EMS
ULLUは業務用マシンにも使用されているレベルの中周波EMSを採用。
低周波EMSに比べて細かい波のため、皮膚への抵抗が和らぎ、痛みが少ないのが特徴です。
エレクトロポレーション
ULLU は業務用エステ機器に導入されている
「エレクトロポレーション」を内蔵しています。
エレクトロポレーションとは、電気の力を利用して
美容成分を浸透させる技術。
針を使用しないため、皮店が傷つくことがなく安心です。
一般的なエステサロンでは、1回あたり1万円以上が相場です。
浸透を加速させる
専用カートリッジ
エレクトロポレー ションの効果を加速させるために「専用カートリッジ」を2個内蔵しています。
ふだんお使いの美容液、化粧水、発毛剤、養毛料などを入れてご使用ください。
※塗った後に使用してもOK
※粘度の店いものやスクラプ状のものはご注意ください。
ULLUの利用シーン
お顔まわりのリフトケア
年齢を感じさせない、ハリのあるフェイスラインへ。
EMS中周波で表情筋を刺激し引き締まった印象へ。ほうれい線や目尻のエイジングサインに使えば若々しい印象へ。
鏡を見るのが楽しみになるような、自信に満ちた表情を手に入れましょう。
全身トータルケア
理想のボディラインへ。
顔のほか、二の腕や首・デコルテ周り、ウエスト、ヒップ、太ももなど、全身にULLUを当てて、気になる部分を集中ケアできます。
乾燥・くすみ対策に
エステサロン並のケアが自宅で体験できる。
エレクトロポレーション技術を搭載しているのでいつもの美容液、化粧水もULLUを使えば奥深くまで浸透して、高い保湿効果が得られます。
MytreyaのローションやVC37と共にお使いいただく事をおすすめいたします。
髪のボリュームアップ
自分の意思で動かすことができない筋肉「立毛筋」を剌激して、髪を根元から立ち上げ、ボリュームアップとハリ・コシがある髪へ。若々しい印象へと導きます。
ご使用方法
使用の目安
・1部位1回5分以内、1日合計20分以内を目安にご使用ください。毎日ご使用できます。
※あくまでも目安です。頭皮やお肌の状態を見ながらご使用ください。
※過度な使用は頭皮やお肌を痛める原因となります。
準備
1. 頭皮やお肌を清潔な状態にする。顔に使用するときは可能な限りメイクを落としてからご使用ください。
2. 頭皮やお肌にニキビや吹き出物などの異常がないか確認する。
使い方
1. 電源/レベルボタンを押して、電源をオンにする。
2. 電源/レベルボタンを長押し(約2秒)して、バイブレーションのオン/オフを選ぶ。
3. 好みのEMSレベル(強さ)を選ぶ
3. 頭皮またはお肌をぬらす。
頭皮:入浴後など お肌:水や化粧水、ゲルなど
※初めて使用する場合や使い方に慣れるまでは、必ず「レベル1」に設定してご使用ください。
※水の中に落とさない。
※水の中にしずめない。
故障・事故・ケガの原因となります。
フェイシャル
デトックスケアの方法
鎖骨リンパ節を流す
胸鎖乳突筋・僧帽筋を鎖骨へ向けて流す
顎先から耳後ろを通り首筋→鎖骨へ向け流す
顎先から耳前を通り首筋→鎖骨へ向け流す
顎から耳下へ首筋→鎖骨へ向け流す
口角から耳中央へ首筋→鎖骨へ向け流す
小鼻からこめかみへ首筋→鎖骨へ向け流す
生え際まで流す
額からこめかみへ首筋→鎖骨へ向け流す
フェイシャル
リフトアップケアの方法
首筋→耳前→側頭筋へ
首筋→耳後ろ→側頭筋へ
顎先→耳後ろ→側頭筋へ
顎先→耳前→側頭筋へ
口角のみ真っ直ぐに引き上げ
咬筋を真っ直ぐに引き上げ
小鼻→大頬骨筋・小頬骨筋→側頭筋へ
胸鎖乳突筋→耳前→側頭筋へ
僧帽筋→耳前→側頭筋へ
生え際まで流す
顎先→耳後ろ→側頭筋へ
顎先→耳前→側頭筋へ
小鼻→大頬骨筋・小頬骨筋→側頭筋へ
ヘッドケア
筋肉の向きに合わせて動かす方法
ぼんのくぼ(首の後ろの中央の少しくぼんだ部分)を少し置き僧帽筋をブラッシング
胸鎖乳突筋を鎖骨へ向けてブラッシング
ぼんのくぼから耳上中央にむけてブラッシング
側頭筋をブラッシング
ぼんのくぼから頭頂部に向けてブラッシング
頭頂部に向けてブラッシング
頭頂部に向けてブラッシング
生え際をグルグルと解す
全体をブラッシング
よくある質問
Q&A
1年間の補償がついています。
ブラシおよび電極ピンで強くこすると、頭皮を傷める原因となります。頭皮の上を軽くすべらせるように動かしてください。また、電極ピンと頭皮との間には、常に水分があるように補充しながらご使用ください。レベルを下げて使用してください。
頭皮の表面が乾いた状態では、本体をなめらかに移動できない場合があります。頭皮を水などでたっぷりぬらして本製品をご使用ください。また、髪が長い場合は、ブラッシングして髪の絡まりをほどいてから使用してください。
乾いた布で本体表面の汚れを拭き取った後に、保管してください。高温多湿の場所では保管しないでください。
針の部分は防水ですが、故障の原因になりますのでお風呂ではご使用しないでください。また、浴室で充電はしないでください。
個人差によりEMS電流による刺激を感じることがあります。 頭皮に違和感を 感じる場合は使用を中止して専門医にご相談ください。
肌トラブルの原因となるおそれがあるため、毛髪・頭皮は清潔な状態でご使用ください。
顔・頭皮・デコルテ用に作られていますが、他の部位にも使用できます。
使用できます。水分を含んだ状態の方が電流が通りやすくなるため、対象部位に水または化粧水や美容液などを使用した状態でお使いいただくと効果的です。
頭皮には頭皮用美容液、ヘアローション(オイルタイプ以外)など、顔には化粧水やゲルなどもご使用いただけます。
オイルやスクラブなど刺激の強いものは使用しないでください。製品が故障したり、肌トラブルの原因となります。
< 使用に適さない化粧品 >
・オイル・スクラブ系・刺激の強い化粧品 (シャンプー・トリートメント・化粧水)など
金属アレルギーの可能性があるため、皮膚科医にご相談ください。
アフターサービス
充電池について
- 充電池は消耗品です。(補償対象外)
- 充電しても使用時間が極端に短くなった場合は、 電池の寿命と考えられます。 (充電回数は300回が目安です)
- 充電池交換をご希望の場合は、 販売店またはお問い合わせセンター(P.35)にご相談ください。
廃棄について
- 本製品を廃棄される場合は、 自治体の分別ルールに従って廃棄してください。
- 本製品はリチウムイオン蓄電池を使用しています。
保証について
- 通常のご使用において故障が発生した場合は、お買い上げ日から1年間保証いたします。 (消耗品、付属品は除く)
- 保証期間が過ぎたものは送料をご負担いただいております。
- 保証期間を過ぎた後の故障については、有償での修理となります。
- 保証期間中でも有償修理となるケースがありますので、無償修理規定の説明をよくお読みください。
- 万一、 故障が生じた場合は、 販売店またはお問い合わせセンター (P.35) にご相談ください。
製品仕様
- 定格
- DC5.0V 1A
- 消費電力
- 約0.7W(充電時)
- 使用電池
- リチウムイオン蓄電池
- 充電時間
- 約3.5時間 ※充電環境によって、充電時間は前後します。
- 動作時間
- 約4時間(満充電の状態から) ※使用環境やEMSレベルによって、動作時間は前後します。
- 外形寸法
- 約W57×D157×H42(mm)
- 製品質量
- 本体:約204g
- 材質
- ABS樹脂、ステンレス
- 同梱物
-
ACアダプター ・・・・・・・ 1個
専用アタッチメント ・・・ 2個
USBケーブル ・・・・・・・ 1個
保管用ポーチ ・・・・・・ 1個
シリコンキャップ ・・・・・ 1個
取扱説明書(保証書付)
ご注意事項
次に該当する人は使用しない。
- 医用電気機器の誤動作を招くおそれがあります。
- 医用電気機器を使用している人
- ペースメーカーなど体内植込式医用電気機器 人工心肺など生命維持用医用電気機器
- 心電計などの装着型医用電気機器
次のような人は使用しない。
- 医師の治療を受けている人・成長過程の人・急性疾患・結核性疾患・発熱している人・高血圧・伝染病疾患
- 悪性腫瘍・血液疾患・内臓疾患・皮膚病・アレルギー体質・アトピー性皮膚炎・皮膚トラブルがある人
- 疲労が激しい人・敏感肌または頭皮の弱い人・体調がすぐれない人・酒気帯びの人・妊娠中、 生理中、 授乳中の人
- 眠気をさそう薬を服用中の人・物理的刺激などによる病的なシミのある人
- 過度の日焼けでお肌、頭皮がヒリヒリし、炎症を起こしている人・強度近視 (-6D以上)の人・目や顔の手術を受けた人
- 目や顔に疾患がある人および治療中の人
- ステロイド系ホルモン剤の長期使用や、 肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている人
指定の部位以外や次のような部位には使用しない。
- 切り傷・手術(整形手術を含む)をした部位・口内や陰部、粘膜など・にきび・皮膚が化膿し炎症を起こしている部位
- かゆみやほてりのある部位・膨らんだホクロ・ウイルス性のイボ・のどぼとけ・眼球・まぶた・目のまわり
- ※ご自身で判断ができない場合は、 使用前に医師にご相談ください。
- 事故・トラブルの原因となります。
使用方法